ヴィンテージの美しさを身にまとう、SmiLeのビーズアクセサリーの世界
希少なヴィンテージのビーズを使った存在感のあるブローチ。
鳥取県在住のアーティスト SmiLe(スマイル)さんの直感と手仕事からうまれた作品です。
使われているビーズはどちらも1900年代初頭のもの。
カタチも色も不揃いだけど、それが優しい存在感を放ってくれています。
赤色のビーズはホワイトハート。
厄よけや、婚礼時の装飾品にもなったそうで、ヴィンテージならではの独特な赤が美しいですね。
水色のビーズはガーナビーズ。
ガーナーはビーズが有名で、かつては通貨や地位の象徴ともなっていたそうです。
女店主はお守りのようにSmiLeさんのブローチをいつも身に付けています◎
このブローチを付けていると不思議と凛とした気持ちになるのは、ビーズが越えてきた時間と、SmiLeさんが作品に込めた想いが伝わってくるからなんだろうな、、、
本当に大切な宝物のようなSmiLeさんのビーズ作品が、5月末にSo-Raに届きます!!
色んな時代のビーズと、SmiLeさんの手仕事からうまれる作品を楽しみにお待ちくださいね。