三人展「森に唄えば」は11月20日(月)まで会期を延長します
huitさん、kokohana*さん、Abeilleさんの三人展「森に唄えば」は会期を延長して11月20日(月)まで、大正長屋で唄ってもらうことになりました。
会期中はずっと大雨の週末でしたので、森を再生して皆さまをお迎えします。かとうようこさんの「和紙染めのお皿 – 陶器の中のちいさな風景」、OLD TO NEW 吉田史さんの「装身具展」、そしてオンラインショップと連動した「SmiLeの世界」と一緒に、ゆっくりとした時間をお過ごしください。
お三方の作品を、作品の画像と共にあらためてご紹介します。
kokohana*
大正長屋に生まれた小さな森。
優しい草花の香りはkokohana*さんのリースやスワッグ作品です。用意して下さった虫眼鏡で、草花たちの世界を近くに感じてくださいね。ちいさな動物たちも隠れています。
Abeille
生花と見間違うほど、生命力を感じさせてくれるAbeilleさんの布花。草花の持つ野性味も見事に表現されています。どれも身につけれる作品なので、じっくりとお洋服に合わせてみてくださいね。
huit
すっかり大正長屋に居ついてしまったhuitさんの個性豊かな刺繍作品の人や動物たち。耳をすませば彼らの楽しそうな歌声や、囁きも聞こえてきそうです。気になるコはいますか?
2017-10-31 | Posted in 作品の紹介 |Tag: Abeille, huit, kokohana*, アンティーク, スワッグ, ブローチ, リース, 刺繍, 森に唄えば|Comments Closed